• 戦車に搭乗する感覚が味わえる「World of Tanks VR」のインプレッシ...

ウォーゲーミングジャパンとフタバ図書は、フタバ図書が運営するVR Game&Cafe Bar「VREX渋谷宮益坂店」「VREX新宿店」「VREX広島八丁堀店」において、7月23日正午より「World of Tanks VR」の日本サービスを期間限定で開始する。

「World of Tanks VR」は、全世界1億8千万人以上のプレイヤーを有するPC版「World of Tanks」の世界観をVRに落とし込んだVRコンテンツ。操縦可能な戦車は3種類で、複数のマップをデスマッチとチーム戦で楽しむことが可能だ。

本作は、フタバ図書が運営するVR Game&Cafe Bar「VREX」全店で体験可能となっており、各店舗ではサービス開始を記念したコラボカフェが7月23日から8月11日までの期間で展開する。

今回、「World of Tanks VR」のサービス開始に際して、メディア向けの発表会が「VREX渋谷宮益坂店」で実施された。本稿では、ここで発表された情報と「World of Tanks VR」の試遊レポートをお届けしていく。

「World of Tanks VR」のゲーム概要やコラボカフェの情報が発表!

まずはウォーゲーミングジャパン スペシャルプロジェクトディレクターの川島康弘氏より「World of Tanks VR」のゲーム概要が説明された。

川島康弘氏

「World of Tanks VR」は、店舗に足を運んで体験するロケーションベースのVRコンテンツとなっており、PC版「World of Tanks」を元に、本作ならではの没入感が味わえる。最大同時プレイ人数は4名で、ゲームモードは全員が敵のデスマッチと2対2で戦うチーム戦を選択できる。一回のプレイで3ラウンド楽しめ、1ラウンドは3分程のプレイ時間となる。

本作では、3つのタイプの戦車が選択可能だ。ラインナップは、重戦車のIS-3、中戦車のT-44-100、軽戦車のLTTBとなる。ちなみにソビエト連邦軍の戦車に偏っているのは開発チームの趣味によるところが大きいそうだ。

続いて、フタバ図書VREX事業室 室長の川島雄一郎氏より、今回「World of Tanks VR」が展開される「VREX」とコラボカフェの概要が説明された。

川島雄一郎氏

「VREX」は、フタバ図書が運営するVR Game&Cafe Barで、「みんなでワイワイ食べて、飲んで、VR体験!」をコンセプトに渋谷・新宿・広島にて店舗展開が行われている。特に力を入れているのが複数人で遊べるパーティ型VRゲームで、バーチャル空間での共通体験を大事にしているそう。「World of Tanks VR」は、ゲームへの没入感を味わいながら複数人でのプレイが楽しめ、正に最高のコンテンツであると川島氏は述べる。

「VREX」にて「World of Tanks VR」を展開するにあたり、7月23日から8月11日にかけて各店舗ではコラボカフェも実施される。ここでは「World of Tanks」や「World of Warships」とのコラボフードの提供や、各タイトルのスペシャルコードの配布、ここだけでしか手に入らない特製グッズの販売などを行っていくという。また、7月23日のサービス開始時に「VREX 渋谷宮益坂店」にて、ウェルカムイベントの開催も予定されている。

今回のメディア向け発表会では、コラボフード&ドリンクメニューもお披露目となった。

活力みなぎる海軍カレー 急げ!WOT回復 ミート・スパゲッティ
サーロイン&ガーリックライス~戦の中の贅沢~ 戦場コーヒープリン
オーシャンソルトドリンク 105オクタンガソリン レッドドリンク 砲弾タピオカ抹茶ラテ
「World of Tanks VR」のインプレッションをお届け!

ここからは、実際に「World of Tanks VR」を体験したインプレッションをお届けしよう。プレイ環境はバックパック型PCを背負い、ヘッドマウントディスプレイを装着。Viveのコントローラーで各種操作を行っていく。

移動は左右のコントローラーのトリガーで行う。右のトリガーで前進、左のトリガーで後退、同時押しで旋回だ。戦車の砲塔は視線で操作する形となり移動方向も砲塔の向きに準ずる。また、左コントローラーのボタンを押しながら視線を動かすと砲塔を固定することも可能なので、慣れてくれば通常の「World of Tanks」のような操作感でプレイすることもできるだろう。

砲撃は右コントローラーのボタンで、一発ごとにリロードが発生。また左の小さいボタンでスナイパーモードに切り替えることも可能だ。

実際にプレイしてみると、思ったよりも直感的に遊べるなという印象が強かった。というのも、マップを走り回り敵を見つけて撃つという比較的シンプルな操作で楽しめるからだ。倒されても時間内であれば何度でもリスポーンできるというのも嬉しい。戦車に実際に搭乗した感覚を味わえるのはVRならではだと感じた。

しかし、砲塔と車体を別に操作しようとすると難易度はグッと上ってくる。ここはやはり「World of Tanks」慣れに加えてVR慣れも必要になってくるので、最初はあまり気にしなくてもいいのかもしれない。マスターできれば、より戦車を操っている感が楽しめると思うので徐々に挑戦していきたいところだ。

戦略的な要素では、戦車の全面は固く後方は柔らかいので、いかに敵を見つけ出して後ろをとるかという部分が重要になりそうだ。自身の左手にはミニマップが表示されているので、味方や敵の位置を確認しつつ上手く回り込んで大ダメージを与えたときの爽快感はひとしおだった。

ここまで本作を簡単に説明してきたが、やはりシンプルにVR空間で戦車を操作できるというのは、それだけでとても楽しい体験だった。上手く敵に砲撃を当てられなくても、マップのオブジェクトを破壊しながら移動しているだけでも十分爽快だ。「World of Tanks」をプレイしたことが無くても戦車に興味がある人なら、一度はプレイしてみる価値があると感じた。

なお、「VREX」ではゲームプレイ後、店舗内のカフェ&バーエリアで自分たちの対戦のリプレイが再生される。ゲームが終了したらコラボフードに舌鼓を打ちながら、一緒に戦った仲間たちとプレイ談義に花を咲かせるのも一興であろう。

※メーカー発表情報を元に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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